UMIUMA TOPICS
全国の人気飲食店で好評開催中!「うみうまフェア」レポート
三陸・常磐の水産加工品“UMIUMAグルメ”を全国で堪能できる「三陸・常磐うみうまフェア」が、2026年2月1日から2月28日までの期間限定で開催されています。今回は過去最大規模となる全国136店舗、約300種類の特別メニューが登場。各店の個性と豊かな海の幸が融合した、今しか味わえない一皿がランチやディナーで提供されています。
このレポートでは、関東・広島・福岡エリアから今回が本フェア初参加となる注目の4店舗をピックアップし、特別メニューの魅力や料理人の想いをお届けします。
三陸・常磐の海の幸を五感で堪能!船橋市「NOBU」
鮮度抜群の魚介や趣向を凝らしたおばんざいなど、四季折々の料理をそろえる和食居酒屋「NOBU」。コの字型カウンター越しに職人の技を間近で見られる、“ライブ感”も魅力の一つ。もちろん、うみうまフェアの特別メニューでも同店らしい体験が楽しめます。
「ただ料理を提供するだけではなく、弊社の理念にもある“体験(コト)づくり”としても印象に残る、他店では味わえないメニューを考えました」と話すのは、同店を経営する株式会社そらのマネージャーで、自らキッチンに立って料理の腕を振るう乾さんです。NOBUでは以下の3品を特別メニューとして提供しています。
昨年には、このフェアのために三陸・常磐の水産加工会社や市場を視察する“産地ツアー”にも参加した乾さん。「今回使用したもの以外にも、現地で素晴らしい水産加工品に出会うことができました。実際にほっけの干物を別のグループ店舗で採用したのですが『こんなに大きくておいしいほっけがあるんだ!』とお客さんも驚いていました」と、新たなメニューにも手応えを感じている様子。「ぜひ、お店で今だけの特別な体験を味わってほしいですね」と話してくれました。
NOBU
千葉県船橋市本町4-38-22 山口ビル102
TEL. 050-5456-1104
https://www.sola-japan.co.jp/shoplist/nobu/
本格イタリアンをカジュアルに!広島市「Café SPICE」
中国四国地方最大の歓楽街・広島の流川に店舗を構えるイタリアンバル「Café SPICE」。店長の大西さんは「たくさんのお客さんにイタリアンを気軽に楽しんでもらえるバルを目指しています」と話します。
Café SPICEは、今回がうみうまフェア初参加。しかし、大西さんは系列店が昨年フェアに参加しているのを見て、このお店でも実施したいと思っていたそうです。「普段のメニューはそこまで魚料理が多くないので、この機会に色々とチャレンジしようと工夫を凝らし、3カ月かけて特別メニューを開発しました」。
お店で提供している特別メニューは、以下の全5品。アンティパスト(前菜)から明太子を使用した3種のパスタまで、多彩な味わいを楽しめます。
「どれも取り扱ったことのない魚介ばかりでしたが、すでに使いやすいように加工されているのでスムーズに調理でき、満足できる仕上がりになりました。フェア開始直後から、お客さんの評判も上々です」と大西さん。実際に取材中にも若い女性二人組がブルスケッタを注文し、おいしそうに食べている様子が見られました。
「試食段階からスタッフの間で好評だった明太子は、通常メニューにも使用することにしたんですよ」と大西さん。さらに今後も三陸・常磐の水産加工品を使って、新しい料理に挑戦したいと話してくれました。「ほかの食材も試して、色々な料理を作ってみたいですね。まずは今回のフェアでお客さんにおいしい料理を味わってもらい、現地の生産者の方を応援できればうれしいですね」。
Café SPICE
広島県広島市中区流川町1-6
TEL. 082-258-2652
https://cafe-spice-nagarekawa.com
素材のおいしさを堪能!北九州市「和食ト酒 炉ばた あお季」
北九州市小倉にある「和食ト酒 炉ばた あお季」は、市場直送の魚や自社の畑で採れる無農薬野菜などを使用し、無添加・無化調の料理を追求している居酒屋です。
同店は、うみうまフェアに初参加。系列店全体の総料理長を務める寶さんは、今回のために参加した産地ツアーのことを振り返ります。「現地で豊かな食材にふれ、その品質の高さに驚きました。特に九州では知られていない魚種もたくさん知ることができ、それらを使用した素晴らしい水産加工品にも出会えました」。
今回のフェアでは寶さんが「産地ツアーで商品を試し、思い描いたイメージをかたちにしました」と語る4品が登場。どれも素材そのものの味わいが堪能できる、絶品のメニューになっています。
今回のメニュー開発を経て、ほっけとシシャモはお店のグランドメニューとして引き続き提供することになったと寶さん。「以前から良いほっけをずっと探していたんですが、やっと理想のものに辿り着けました。また、シシャモは卵がぎっしり入っていて一口食べて『うわっ!』と驚くほどでしたね」。
「西京味噌や茶碗蒸しのお出汁などお店で丁寧に作っているものと、三陸・常磐の海の幸のコラボレーションを、ぜひ味わっていただければ。そして、東北の優れた食材を、九州の人にも知ってもらいたいですね」と話してくれました。
和食ト酒 炉ばた あお季
福岡県北九州市小倉北区魚町1-2-23 1F
TEL. 050-1807-9127
https://robatanoaokikokura.owst.jp/
薪を使った創作フレンチで特別な時間を!福岡市「ONO HAKATA -Octo Natura Kyusyu-」
厳選した九州産の食材を薪火で調理し、フレンチをベースにした創作料理として提供する「ONO HAKATA -Octo Natura Kyusyu-」。
前年度は系列店がフェアに参加していましたが、同店では今回が初めてのフェア参加。料理長の笹沼さんは「ほかの店舗から、うみうまフェアがお客さんに大変好評だったと聞いていたので、この機会をとても楽しみにしていました」と話してくれました。
笹沼さんは産地ツアーで、さまざまな水産加工品を試し、特別メニューの構想を練ったといいます。「素材の良さを最大限に活かしながら、当店らしい調理で“相乗効果”を生み出したいとメニューを考えました」。お店ではランチメニューとして以下の5品が提供されています。
「どのメニューもお客さまから好評いただいていますね。特に鯖のカルパッチョは想像以上に人気を集めています」と話す笹沼さんには、まだまだ三陸・常磐の水産加工品を使った料理のアイデアがあるそうです。「産地ツアーで見つけた食材だと、クジラやフカヒレなども当店らしいアレンジを加えれば、面白いメニューになりそうだなと感じました。いつか挑戦してみたいですね」。
そして今回のフェアについて「冬は魚介が特においしい季節。ぜひ、期間中に味わってほしいですね」といい、さらに「三陸・常磐を訪れるきっかけにしてほしい」と語りました。「当店で東北のものを食べてもらうことで現地に興味を持ち、足を運ぶきっかけになれば、ひとりの料理人としてうれしいですね」。
ONO HAKATA -Octo Natura Kyusyu-
福岡県福岡市博多区中洲5−6-20
THE ROYALPARK CANVAS FUKUOKA NAKASU 2F
TEL. 092-402-2021
https://ono-group.com
和洋中からエスニック、スイーツまで。今だけの“うみうま”をお近くの店舗で!
今回ご紹介した4店舗のほかにも、和・洋・中はもちろん、エスニックやスイーツまで、全国各地のさまざまな飲食店で「うみうまフェア」を開催中です。ぜひ下記の特設ページにアクセスして、お近くの参加店舗をチェックしてみてください。フェアは2月28日まで。気になるメニューがある方はお早めに足を運び、この時期だけの特別なおいしさをご堪能ください!
うみうまフェア特設ページ:
https://umiuma.jp/lp/fair2026/