東京駅にUMIUMAの自動販売機が登場
2024年10月、東京駅にUMIUMARTで取り扱っている水産加工品が購入できる自動販売機を設置。旅行や通勤の途中に、三陸・常磐の海の幸を手軽にご購入いただけます。
2024年10月、東京駅にUMIUMARTで取り扱っている水産加工品が購入できる自動販売機を設置。旅行や通勤の途中に、三陸・常磐の海の幸を手軽にご購入いただけます。
2024年9月1日から30日までの1カ月間、「FISH A WEEK 四谷店」が三陸・常磐うみうまフェアとコラボレーションし、三陸・常磐の魚をふんだんに使った特別メニューを提供しました。さらに11月からは第2弾となる特別メニューが登場します。
2024年7月14日、15日の2日間、東京や名古屋、福岡など全国から参加した飲食店関係者が宮城県気仙沼市と岩手県大船渡市の水産加工会社、魚市場などを巡る「三陸・常磐うみうまフェア 食材産地視察」が行われた。
カッパ・クリエイト株式会社が運営する「カッパ寿司」全店(292店舗)にて「カッパの東北うまいもん祭り」と題し、フェアを開催。
東日本大震災被災エリアの水産加工品全12品がメニュー化され、期間限定で提供された。
料理専門学校「学校法人村川学園」との協業により、全国の高校生を対象とした東北被災地域水産加工品を使用したレシピコンテストを実施。
テーマ食材として東北被災各県から代表的な食材を選定し、オリジナルのレシピを募集した。
上位入賞者のメニューを村川学園 東京山手調理師専門学校内のレストラン、東急プラザ渋谷店レストランにて一般の方々に、料理を実際に提供を行った。
東日本大震災被災地域の港、水産加工品の認知拡大を目的として海外在住及び在日外国人に対してPR記事や動画にて情報発信を実施した。
ABC Cooking Studioとタイアップ。
東京・大阪の主要スタジオ6箇所を使用して、東日本大震災被災地域の水産加工品を使った「お手軽レシピ」の試食会や季刊誌への記事を掲載した。
東北被災地域の水産加工品の生産各地の人気TV番組とタイアップ。生産地にゆかりある著名人やアナウンサーが生産現場を訪問し、水産加工業者へのインタビューや水産加工品の試食シーンを撮影。TV番組放送を通じてPRした。
横浜赤レンガ倉庫にて2023年の11月3日~5日に開催された「全国ふるさとフェア2023 」へブース出展。水産加工業各社と協働し、東日本大震災被災地域の水産加工品をブースにて販売・PRした。
例年展開してきた飲食店タイアップによるフェアの規模を拡大し、首都圏・関西圏に加え、中京圏や九州圏また長浜屋台街の飲食店とも連携。飲食店各135店舗で、タイアップフェアを実施。
飲食店ごとに東日本大震災被災地エリアの水産加工品を選定し、店舗オリジナルのメニューを開発・販売した。
さらに戸越銀座商店街、FISH A WEEKとのコラボレーションも実施した。
首都圏を中心に30,000店舗の飲食店が利用するECサイト「魚ポチ」にて、特集ページ「三陸・常磐の水産加工品特集2023」を掲載。
掲載商品の拡充、東日本大震災被災エリアの水産加工品等を販売し、飲食店向けに広く利用促進を図った。
今年で2年目のOAとなる「UMIUMA」TVCMを放送し、被災地水産加工業情報発信「UMIUMA」の認知拡大に取り組んだ。
首都圏を中心に10,000店舗の飲食店が利用するECサイト「ミクリード」にて、特集ページ「三陸・常磐の水産加工品特集」を掲載。あわせて、季節ごとにMICREEDが配布する小冊子にも特集記事を掲載し販促にも注力。
東日本大震災被災エリアの水産加工品を販売し、飲食店向けに広く利用促進を図った。
東日本大震災被災地域の水産加工品を活用した「つくりやすくて、おいしいレシピ」情報の提供を目的に実施。
料理研究家を起用し、計25のレシピを開発し、レシピ動画や写真をInstagramを有効に活用し拡散した。
東北被災地域の水産加工品を販売するECサイトを運営。商品の拡充、独自のフェアなども行った。
東日本大震災被災地水産加工品の販売・利用促進を通じて、被災エリアの水産物の安全性のPRも狙いとしている。
例年展開してきた飲食店タイアップによるフェアの規模を拡大し、首都圏・関西圏に加え、中京圏や福岡・北九州圏の飲食店とも連携。飲食店各101店舗で、タイアップフェアを実施。飲食店ごとに東日本大震災被災地エリアの水産加工品を選定し、店舗オリジナルのメニューを開発・販売した。
コロワイドグループの株式会社アトムの回転寿司「にぎりの徳兵衛」「海鮮アトム」「海へ」の各店47店舗にて「東北うまいもん味くらべ」を開催。東日本大震災被災エリアの水産加工品全8商品がメニュー化され、期間限定で提供された。
首都圏を中心に18,000店舗の飲食店が利用するECサイト「魚ポチ」にて、特集ページ「三陸・常磐の水産加工品特集2022」を掲載。
掲載商品の拡充、東日本大震災被災エリアの水産加工品等を販売し、飲食店向けに広く利用促進を図った。
首都圏を中心に10,000店舗の飲食店が利用するECサイト「ミクリード」にて、特集ページ「三陸・常磐の水産加工品特集」を掲載。あわせて、季節ごとにMICREEDが配布する小冊子にも特集記事を掲載し販促にも注力。東日本大震災被災エリアの水産加工品を販売し、飲食店向けに広く利用促進を図った。
昨年より開設した被災地の水産加工品を販売するECサイトを運営。商品の拡充、さかなの日とのコラボキャンペーンなども行い、東日本大震災被災地水産加工品の販売・利用促進を通じて、被災エリアの水産物の安全性のPRも狙いとしている。
首都圏に店舗展開する「sakana bacca」にて三陸・常磐フェアを実施。東日本大震災被害地域の水産加工品を活用したオリジナル商品を開発し8店舗にて販売を行った。また、イベントも行い、被災エリアの水産物の安全性のPRも行いつつ販売した。
東京ビッグサイトにて2022年の9月23日に開催された「GOOD LIFE フェア 2022」へブース出展。水産加工業各社と協働し、東日本大震災被災地域の水産加工品をブースにて販売・PRした。
水産加工品の生産各地の人気TV番組とタイアップ。生産地にゆかりある著名人やアナウンサーが生産現場を訪問し、水産加工業者へのインタビューや水産加工品の試食シーンを撮影。TV番組放送を通じてPRした。
東日本大震災被災地域の港、水産加工品の認知拡大を目的として海外在住及び在日外国人に対してPR記事や動画にて情報発信を実施した。
ABC Cooking Studioとタイアップ。東京・大阪の主要スタジオ6箇所を使用して、東日本大震災被災地域の水産加工品を使った「お手軽レシピ」の試食会や季刊誌への記事を掲載した。
東日本大震災被災地域の水産加工品を活用した「つくりやすくて、おいしいレシピ」情報の提供を目的に実施。料理研究家を起用し、計50のレシピを開発した。
グルメサイト「食べログ」タイアップのもと、首都圏(東京)・関西圏の飲食店各20店舗で、タイアップフェアを実施。飲食店ごとに被災地エリアの水産加工品を選定し、店舗オリジナルのメニューを開発・販売した。
FOOD&LIFE COMPANY社が運営する寿司チェーン「スシロー」の国内店舗にて、「東北三陸うまいもん市」を開催。被災エリアの水産加工品15商品がメニュー化され、期間限定で提供された。
首都圏を中心に18,000店舗の飲食店が利用するECサイト「魚ポチ」にて、特集ページ「三陸・常磐の水産加工品特集2021」を掲載。被災エリアの水産加工品を販売し、飲食店向けに広く利用促進を図った。
首都圏を中心に10,000店舗の飲食店が利用するECサイト「ミクリード」にて、特集ページ「三陸・常磐の水産加工品特集」を掲載。あわせて、季節ごとにMICREEDが配布する小冊子にも特集記事を掲載し販促にも注力。被災エリアの水産加工品を販売し、飲食店向けに広く利用促進を図った。
被災地の水産加工品を販売するECサイトを開設。水産加工品の販売・利用促進を通じて、被災エリアの水産物の安全性のPRも狙いとしている。
首都圏に店舗展開する「sakana bacca」にて三陸常磐フェアを実施。水産加工品を活用したオリジナル商品を開発・販売した。
秋葉原UDXにて2021年の12月に開催された「 TOKYO SAKE FESTIVAL 2021 」へブース出展。水産加工業各社と協働し、水産加工品をブースにて販売・PRした。
水産加工品の生産地各地の人気TV番組とタイアップ。生産地にゆかりある著名人やアナウンサーが生産地現地を訪問し、加工業者へのインタビューや水産加工品の試食シーンを撮影。TV番組放送を通じてPRした。
水産加工品の生産地にゆかりある著名人が、生産地現地を訪問。加工業者へのインタビューや試食等を通じて、水産加工品をPRいただいた。
首都圏で活躍するシェフやレストランとのタイアップ企画「うみうまグルメシ飲食店フェア」を開催。三陸・常磐各地の水産加工品を使ったオリジナルメニューを開発し、お客様に味わっていただきました。さらに、オリジナルメニューのレシピの一部は本WEBサイトでも公開。ご家庭でもプロの味を体感いただける機会づくりにチャレンジしました。
三陸・常磐各地の水産加工品を使ったオリジナルメニュー20品を開発する「うみうま グルメシbyキッチンカー」を開催。首都圏各地に設置するキッチンカーで販売しました。
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